テーブルランナーの楽しみ方
秋が深まり、食卓で過ごす時間もゆっくりと楽しみたくなる季節。
いつものテーブルに変化を加えたいときにおすすめなのが、テーブルランナーです。テーブルクロスとはひと味違う、布ならではの美しさを楽しめるアイテム。今回は、テーブルランナーの基本的な使い方と、ブリッジランナーとの違いをご紹介します。

テーブルランナーとは?
テーブルランナーは、テーブルの長辺に沿って中央に敷く、細長いファブリックアイテムです。
テーブル全体を覆うテーブルクロスとは異なり、天板の素材や木目を活かしながら、色や柄をアクセントとして取り入れられるのが魅力です。
テーブルの中央に敷き、花瓶やキャンドル、季節のオブジェなどを組み合わせれば、食卓を美しく演出できます。
また、テーブルクロスの上に重ねる使い方もおすすめ。無地のクロスに柄のあるランナーを合わせたり、異なる色や素材を組み合わせたりすることで、コーディネートの幅が広がります。
ブリッジランナーとの違いは?
テーブルランナーとよく似たアイテムに、ブリッジランナーがあります。
テーブルランナーがテーブルの長辺に沿って縦方向に敷くのに対し、ブリッジランナーは短辺方向に、橋を渡すように横向きに敷くスタイルが特徴です。
向かい合う席をつなぐように配置し、食器やカトラリーと組み合わせることで、まとまりのあるテーブルコーディネートを楽しめます。
長いテーブルでは、複数枚を間隔をあけて並べ、それぞれの席を彩るアレンジも素敵です。
どちらも、テーブルクロスとの重ね使いや、食器、花、オブジェとの組み合わせを楽しめるアイテム。敷く向きや使い方によって、食卓の印象はさまざまに変わります。
テーブルランナーで楽しむ、秋の食卓
秋冬のテーブルコーディネートには、深みのあるレッドや落ち着いたブルー、柔らかなニュアンスカラーなど、季節を感じさせる色合いを取り入れてみてはいかがでしょうか。
柄のあるランナーを主役にするなら、食器やテーブルクロスはシンプルに。反対に、無地のランナーに花やキャンドルを合わせれば、上品で落ち着いた雰囲気を演出できます。
テーブルランナーは、食卓だけでなく、コンソールやサイドボードの上に敷き、花瓶やインテリアオブジェを飾るときにも活躍します。
イタリア語には「Apparecchiare la tavola(アパレッキアーレ・ラ・ターヴォラ)」という、食卓を整えるという表現があります。
食器やファブリックを組み合わせ、食事を楽しむ空間を美しく整えることも、日々の暮らしを豊かにする工夫のひとつ。
お気に入りのテーブルリネンを取り入れて、いつもの食卓に新しい表情を添えてみませんか。
お気に入りのテーブルランナーを見つけて
ブランマリクロでは、さまざまな色や柄のテーブルランナーをご紹介しています。
テーブルクロスとの組み合わせを楽しんだり、季節の花やオブジェとコーディネートしたり。お気に入りの一枚で、自分らしい食卓を演出してみてください。









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