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Ferragosto(フェッラゴスト)って知ってる?イタリアの夏休みをおうちで楽しむアイデア

  • 2 日前
  • 読了時間: 4分

イタリアでは、8月になると街の空気が少しゆったりと変わります。

バカンスへ出かける人も多く、海辺やリゾート地にはたくさんの人が集まり、家族や友人と食卓を囲んで夏を楽しむ――。

そんなイタリアの夏を象徴するのが、「Ferragosto(フェッラゴスト)」です。

日本の「お盆」にも少し似た、イタリアならではの夏の風物詩。今回は、そんなFerragostoの文化とともに、暑い夏を心地よく過ごすためのインテリアの楽しみ方をご紹介します。


Ferragosto(フェッラゴスト)とは?


Ferragostoは、毎年8月15日に祝われるイタリアの祝日です。

現在はカトリックの「聖母被昇天祭」と結びついた祝日ですが、そのルーツは古代ローマ時代までさかのぼります。

「Ferragosto」という名前は、ローマ皇帝アウグストゥスに由来する「Feriae Augusti(アウグストゥスの休日)」がもとになったとされています。

現在のイタリアでは、8月15日は一年の中でも特に夏を感じる日。

イタリア政府観光局の公式情報でも、Ferragostoは海や太陽を楽しむ機会として紹介されており、この時期には多くのイタリア人がバカンスへ出かけます。

海辺には色とりどりのパラソルが並び、家族や友人と過ごす人々でにぎわう一方、都市部では普段よりも静かな時間が流れることも。

まさに、「夏を思いきり楽しむための日」なのです。


イタリアの夏休みは「ゆっくり楽しむ」




Ferragostoの過ごし方といえば、やっぱりバカンス。

海辺のリゾートで過ごしたり、自然豊かな場所へ出かけたり、家族や友人と集まって食事を楽しんだり。

特別な予定を詰め込むというよりも、太陽の下でおいしいものを食べ、会話を楽しみながら、ゆったりとした時間を過ごすのがイタリアの夏らしいスタイルです。

もちろん、Ferragostoの過ごし方は地域によってもさまざま。

海沿いの街では海水浴やビーチでの食事を楽しみ、地方では村のお祭りや地域ならではのイベントが行われることもあります。

共通しているのは、家族や友人と集まり、「一緒に過ごす時間」を大切にすること。

忙しい毎日から少し離れて、夏ならではの開放感を味わう。

Ferragostoには、そんなイタリアらしい時間の楽しみ方が詰まっています。


おうちでも楽しめる、イタリアの夏時間


「イタリアのようなバカンスにはなかなか行けない……」

そんなときは、いつものおうちに少しだけ夏の雰囲気を取り入れてみるのもおすすめです。

たとえば、家族や友人が集まる日のテーブル。

いつもの食卓に、涼しげなリネン素材のテーブルクロスやランナーを合わせるだけでも、いつもとは違う特別な雰囲気になります。

そこにグラスやプレート、季節のフルーツや花を添えれば、まるでイタリアの夏の食卓のよう。

昼間は太陽の光をたっぷり取り入れて、夕方からはキャンドルや照明を少し落として。

冷たいドリンクを片手にゆっくり会話を楽しむ――。

そんな**「おうちでFerragosto」**も素敵です。



Ferragostoにおすすめしたい夏のアイテム

ブランマリクロでは、夏のお部屋やテーブルを彩るアイテムをさまざまにご用意しています。

シートクッションやクッションは、椅子やソファにプラスするだけで季節感を取り入れられるアイテム。



テーブルクロスやランナーは、食卓の印象を大きく変えてくれます。

いつものテーブルに一枚敷くだけで、家族や友人と過ごす食事の時間が少し特別に。

さらに、夏らしい柄や軽やかなカラーを選べば、リゾートのような開放的な雰囲気も楽しめます。

遠くへ出かけなくても、インテリアを少し変えるだけで、いつもの暮らしの中に「バカンス気分」を取り入れることができます。


この夏は、おうちでFerragostoを

イタリアのFerragostoは、ただの祝日ではなく、夏を楽しみ、家族や友人との時間を大切にする文化でもあります。

忙しい毎日の中では、つい予定を詰め込んでしまいがちですが、ときには何もしない時間を楽しむのも素敵な過ごし方。

好きな音楽を流して、冷たいドリンクを用意して、季節の料理を並べる。

お気に入りのテーブルクロスやクッションを取り入れて、いつもの空間を少しだけ夏仕様にする。

そんな小さな工夫から、イタリアの夏休みのようなゆったりとした時間が始まるかもしれません。

今年の夏は、遠くへ出かけなくても楽しめる「おうちでFerragosto」を。

イタリアの夏の空気を、インテリアから取り入れてみませんか?

 
 
 

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